2018年2月8日木曜日

岡山-高梁市 工事費未払いで16人処分 調査委「不適切事務処理が原因」

高梁市は7日、市が2012~16年度に発注した災害復旧工事など205件で工事費など計1億255万円を市内19業者に支払っていなかった問題で、関係者16人の処分を発表した。近藤隆則市長は減給(10分の1)2カ月、藤沢政裕副市長は同4カ月。

 藤沢副市長は13、14年度、工事を発注した産業経済部の部長を務めていた。ほかに処分されたのは同部所属だった職員14人で、内訳は、減給(10分の1)5カ月1人▽同4カ月2人▽同3カ月1人▽同2カ月2人▽戒告6人▽厳重注意2人。

 7日は臨時市議会が開かれ、未払い金を盛り込んだ17年度一般、水道事業特別両会計補正予算案と、市長、副市長の給料減額の条例改正案を原案通り可決した。また、昨年9月から問題を検証していた市議会調査特別委員会(百条委員会)が、職員の不適切な事務処理が原因などとする最終報告を行った。

 閉会後に会見した近藤市長は「市民の信頼を裏切り、深くおわびする。職員一丸で改善に向けて努力する」と陳謝した。





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